1986-04-18 第104回国会 衆議院 法務委員会 第8号
現在、渉外事務関係ではリーガルオピニオンという形で外国の弁護士の意見をとっておるわけですけれども、我が国において外国法事務弁護士が我が国の弁護士の助言を受ける際にも、書面上のリーガルオピニオンという形で恐らく助言を受けるのではないかと思います。
現在、渉外事務関係ではリーガルオピニオンという形で外国の弁護士の意見をとっておるわけですけれども、我が国において外国法事務弁護士が我が国の弁護士の助言を受ける際にも、書面上のリーガルオピニオンという形で恐らく助言を受けるのではないかと思います。
私はこうした厚生省の実情とも均衡を失するとこういう気持もいたすのでありますが、これについての農林大臣の渉外事務関係を零にした理由を承わりたいと思います。
またたとえば渉外事務関係、進駐軍の関係でございますとか、あるいは特別に秩序が乱れておるために、その取締けとか、秩序の回復に当る人員、あるいは線路の保守程度が大分落ちておるので、それをもとにもどすために、平常よりは人がいる。